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プロジェクトさくら60 ご挨拶

2018年は日本とインドネシア両国の国交樹立60年周年の節目の年にあたり、さまざまな祝賀行事が予定されております。バリ島においても、総領事館主催による行事(1月26日~28日)を皮切りに、いよいよ記念すべき一年の幕開けです。

1958年の国交樹立に伴う平和条約と賠償協定締結を礎に、バリ島の観光産業は今、大きな花を咲かせ私たちはその恩恵にあずかり平和に過ごしております。観光業を生業とする私たちは、感謝の気持を忘れずにこの一年、心して過ごしたいと気持を新たにしております。

民間財団であるバリ・日本友好協会(Yayasan Persahabatan Jepang Bali) の傘下において、このたび私たちは「プロジェクトさくら60」を立ち上げました。これは、祖国日本そしてインドネシア両国への「平和を祈念し、感謝の気持ちを形にしたい」という理念に賛同する同士による強い意思により発足しました。この一年、さまざまな行事を実現して行こうと計画しています。このプロジェクトの基金は独立採算制であり、活動資金は発起人及び賛同する多くの方の寄付に負うことになります。

 

活動内容は大きく「スポーツ部門」と「文化部門」に分かれます。

・「スポーツ部門」では、サッカー・柔道の開催を企画します。

・「文化部門」では、よさこい大会・高校生と大学生による日本語弁論大会(優勝者は日本行航空券とホテル代3泊、各1名)・コンサート等の開催を企画します。

・「日本人会」の三大イベント(3都市親善スポーツ大会・盆踊り大会・忘年会)へ協賛します。例年とは少々趣向の違う楽しく賑やかなものにしたいと目下、関係者と検討中です。プロジェクトからバリ日本語補習授業校への寄付も行います。

・また、国交樹立60周年ロゴマーク入り記念グッズを特注します。Tシャツ・クリアファイル・トートバッグなどをイベント参加者や応援者などに無料配布します。

 

国交樹立60年を共に喜び祝うことができますように。多くの方に受け取って頂けますようにと願い、「プロジェクトさくら60」の役員とスタッフ一同、全力で頑張ります。私ども「プロジェクトさくら60」が一年にわたり企画開催する行事が平和につつがなく行われますよう。「プロジェクトさくら60」は、バリ日本人会に帰属するものではありませんが、バリ日本人会とともにこのプロジェクトを成功へと進めたいと思います。国交樹立の意味と意義を一人でも多くの方と共有できますよう願ってやみません。皆さま、どうぞよろしくご協力お願い申しあげます。

 

                                Makiko Iskandar

                                                                                                                     Yayasan Persahabatan Japan Bali

                                       (2018年1月15日)